荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、
その名前の通り、山奥となります。
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が
独自に工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に
大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は
2度と出来ません。
文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作
唐津ぐいのみ
サイズ
直径7.5cm×高さ6.2cm
素材
陶器
特長
鉄分を多く含んだ地肌に唐津釉が薪の炎にて
一部が淡くピンクに窯変したぐいのみ。
焼成方法
薪窯焼成
※モニターによって多少色具合が
違う場合があります。
▲鉄分を多く含んだ地肌に唐津釉が薪の炎にて一部が 淡くピンクに窯変したぐいのみ。 | ▲正面反対も景色が楽しめます |